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県庁前に行って、反対の抗議行動をしなければならない。
かかっても死なない免疫力の強い若い12歳に子どもにワクチンを打つ理由は何なのか!
やり切れなさとともに怒りが湧いてくる。
大人を守るために、安全が保障されない治験中のワクチンをなぜ子供に打てるのか。コロナでは絶対に死なない子どもになぜ打てるのか。
心の中が、ふつふつと怒りで沸き立っている。これまで支持してきた玉城知事にも本当にガッカリしている。
同じ非常事態宣言下の東京では、東京都医師会の会長がイベルメクチンの適用認可を求めている。沖縄県は、そんな訴えを誰かがやったか。医療が逼迫して非常に厳しい状況にある沖縄と東京が率先してイベルメクチンの使用を訴えていくべきではないか。
上からの圧力に屈してものが言えないのだろうか。玉城知事には、今、何かが欠けている。それは十分な情報なのか、あるいは壁をぶち破っていく勇気なのか。
県民が切実に望んでいるのはまずは健康、そして、生きていく糧・生計である。今の玉城県政はそのいずれも達成度が悲惨な状況である。本当にこれでよいのかと、前回の知事選で応援した者もそのやり様に唖然としている。