2021年08月31日

唖然、ワクチン対象12歳に引き下げ

ネットで琉球新報の記事を見て驚いた。沖縄県はワクチン接種の対象年齢を12歳まで引き下げるのだという。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1384625.html?utm_source=ryukyushinpo&utm_medium=referral&utm_campaign=carousel

県庁前に行って、反対の抗議行動をしなければならない。

かかっても死なない免疫力の強い若い12歳に子どもにワクチンを打つ理由は何なのか!

やり切れなさとともに怒りが湧いてくる。

大人を守るために、安全が保障されない治験中のワクチンをなぜ子供に打てるのか。コロナでは絶対に死なない子どもになぜ打てるのか。

心の中が、ふつふつと怒りで沸き立っている。これまで支持してきた玉城知事にも本当にガッカリしている。

同じ非常事態宣言下の東京では、東京都医師会の会長がイベルメクチンの適用認可を求めている。沖縄県は、そんな訴えを誰かがやったか。医療が逼迫して非常に厳しい状況にある沖縄と東京が率先してイベルメクチンの使用を訴えていくべきではないか。

上からの圧力に屈してものが言えないのだろうか。玉城知事には、今、何かが欠けている。それは十分な情報なのか、あるいは壁をぶち破っていく勇気なのか。

県民が切実に望んでいるのはまずは健康、そして、生きていく糧・生計である。今の玉城県政はそのいずれも達成度が悲惨な状況である。本当にこれでよいのかと、前回の知事選で応援した者もそのやり様に唖然としている。
posted by スタディ boy at 11:00| Comment(0) | 石川教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドで9月1日から学校が段階的に再開

インド学校再開.png

以下は、次のインドの記事からである。https://newsroompost.com/education/schools-in-delhi-to-re-open-in-a-phased-manner-from-sep-1/4810675.html


デリーでは、9月1日から学校が段階的に再開する。9年生〜12年生は9月1日から始まるが、6年生〜8年生は9月8日から始まる。大学やその他の学習指導も十分な用心をしての再開が認められた。

当局が広く意見を求めて、生徒や親からの学校は再開するべきとの意見を受けての決定であった。

4月・5月のCOVID(新型コロナ)の破壊的猛威のあと、デリーの感染者は減少傾向を続けている。

生徒間の距離(ソーシャルディスタンス)は厳しく守らなければならず、出席させるには親の同意が必要で、親の同意がなければ出席は強制されず、その場合は欠席扱いにはならない。
授業風景.png

インドは、イベルメクチンを大量に生産し、自国で使うだけでなく世界中に輸出している。明確な収束傾向を示すインドの学校再開へのステップは十分に日本の参考になる。





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2021年08月30日

ワクチンに異物混入

モデルナ社のワクチンのバイラル(小瓶)や注射器から異物が発見されて、ワクチンの安全性が問題になっている。

沖縄でも、県立武道館での集団接種でモデルナのワクチンから異物が発見されている。

厚生労働省の発表では、「磁石に反応する物質で金属の可能性がある」らしい。

異物に関する情報が取り上げられているサイトがあったのでリンクをはる。
磁石.jpg
https://ameblo.jp/unajyuumalaysia/entry-12694926583.html

mRNAワクチンの成分の大半は「酸化グラフェン」であり、これは細胞の破壊、炎症、血栓を引き起こす毒であるという。

また、実際に見つかったのは異物ではなく成分なのだという。ワクチンは衝撃に弱いらしく、どのバイラルも衝撃を受けると成分が凝固して異物まがいが発現するのかもしれない。

このサイトでは触れられていないが、マイクロチップの可能性もある。日立はスマートダストやパウダーと呼ばれる非常に微細なチップを既に開発している。チップはRFIDタグ(無線周波数認識装置)の機能がある。
chip.png
https://www.snopes.com/fact-check/smart-dust/

RFIDタグの入ったワクチンを打たれると、次のようなことが起こる。RFIDリーダーで、体内のRFIDタグの接種ナンバーが読み取れる。もう、実際にやっているようである。
RFID.png
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10277.html
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2021年08月29日

東京都医師会会長がイベルメクチンの使用を求める

東京都医師会の尾崎治夫会長が8月13日の記者会見で、医療逼迫下でのイベルメクチンの有用性について次のように述べている。

アフリカでイベルメクチンを年に一度予防的に投与している国では、10万人当たりの感染者が134.4人、死者が2.2人である。ところがイベルメクチンを投与していない国々では、感染者が950.6人、死亡者が29.3人である。明らかに差が出ている。
このことから、イベルメクチンが全く効かないということはないと私は思っている。今のような医療が逼迫した状況では、イベルメクチンの使用を認めていい段階にきていると考えている。

尾崎会長.png
https://twitter.com/riru_riru34/status/1431129831165415424

ちなみに、アフリカでのイベルメクチン投与は寄生虫による失明を防ぐ年に1回だけの服用である。年に1回の服用でこの結果なので、イベルメクチンは新型コロナの予防薬・治療薬としても非常に大きな効果を持つはずである。現に、インドやインドネシア、その他多くの国々で既にたくさんの良い結果が出ている。
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2021年08月28日

医療従事者が内部告発

ハワイの病院の作業療法士が、新型コロナ(COVID-19)の扱いについて、病院がいかにデタラメな処理をしているかを内部告発している。

32人の入院患者がコロナワクチン接種直後に亡くなったが、それがニュースで取り上げられることはなかった。他の病気の患者をコロナの患者に書類上書き変えて、病院が不当に高い利益を得ている。イゲイ知事など政治家に病院の不当な運営を通報したが、返事はこないままである。彼は、ネットで内部告発したのが原因で、最近仕事を首になった。そのことを、彼の奥さんがこの動画で伝えている。

だけどこの奥さん、ニコニコと明るくチャーミングである。


#真実 #ハワイ #拡散希望 ハワイの内部告発者のインタビュー(私の旦那です).mp4 from MIKIO AKIIKE アッキー秋池幹雄 on Vimeo.

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