コロナワクチンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。N高校2年生の話を、ここに紹介する。
「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。
夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が『もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ』と悲しんでいました。
あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。
あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。夏休みにモデルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。
うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。僕は絶対打たない。でも、かといってクラスメートに『絶対打っちゃダメだ!』と説得するわけでもないですが。
塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。K高校の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、M高校の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
だから僕は、彼らと約束したんです。『俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな』って。“ワクチン打たない同盟”です(笑)
中等部のことは詳しく知らないけど、副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません」
診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
高校生のワクチン接種が始まって間もないが、すでに相当数の高校生が死んでいるようである。報道規制で、それらが報じられることはない。中村篤史医師のブログのnoteのリンク先も規制がかかって見れなくなっている。⇒https://note.com/nakamuraclinic/n/nda0428f7ddcf
削除前に阿修羅が引用していたので、本記事はそれを引用した。
高校生の死亡は何としても隠したいのだろう。そして、今度は中学生。死亡の事実を隠してワクチンをどんどん打ちまくる。これって、犯罪じゃない。
中村篤史/ナカムラクリニックのnote