今日のテーマは「万年筆」です。
私は普段から万年筆を愛用していますが、理由のひとつは万年筆だと綺麗に書こうと心がけるからです。
たとえば、
denote denote denote denote denote 示す
connote connote connote connote connote 暗示する
上の二つは、昨日わたしが英単語の暗記で一枚の紙に書いた物の一部です。筆記体で流れるように綺麗に書くのがミソです。自分なりの綺麗で良いです。綺麗に書ければうれしくなります。
さらに
abet abet abet abet abet 幇助する 幇 幇 幇 幇
幇助の幇をよく覚えていなかったので、何回か書きます。とめはねを気にしながら綺麗に書くのがミソです。綺麗に書ければうれしくなります。
うれしければ、勉強は続けられます。
万年筆は、筆圧のコントロールが低学年の生徒にはまだ難しいかもしれません。ですけど、難しさを楽しむという感覚も大切ではないでしょうか。世の中には難しいことが多いのですから。