2021年08月30日

ワクチンに異物混入

モデルナ社のワクチンのバイラル(小瓶)や注射器から異物が発見されて、ワクチンの安全性が問題になっている。

沖縄でも、県立武道館での集団接種でモデルナのワクチンから異物が発見されている。

厚生労働省の発表では、「磁石に反応する物質で金属の可能性がある」らしい。

異物に関する情報が取り上げられているサイトがあったのでリンクをはる。
磁石.jpg
https://ameblo.jp/unajyuumalaysia/entry-12694926583.html

mRNAワクチンの成分の大半は「酸化グラフェン」であり、これは細胞の破壊、炎症、血栓を引き起こす毒であるという。

また、実際に見つかったのは異物ではなく成分なのだという。ワクチンは衝撃に弱いらしく、どのバイラルも衝撃を受けると成分が凝固して異物まがいが発現するのかもしれない。

このサイトでは触れられていないが、マイクロチップの可能性もある。日立はスマートダストやパウダーと呼ばれる非常に微細なチップを既に開発している。チップはRFIDタグ(無線周波数認識装置)の機能がある。
chip.png
https://www.snopes.com/fact-check/smart-dust/

RFIDタグの入ったワクチンを打たれると、次のようなことが起こる。RFIDリーダーで、体内のRFIDタグの接種ナンバーが読み取れる。もう、実際にやっているようである。
RFID.png
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10277.html
posted by スタディ boy at 12:07| Comment(0) | 石川教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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