2021年09月01日

道路わきの立て看板

さっそく、うるま市内の道路わきに見つけた。12歳以上に拡大したワクチンの立て看板である。破壊したいが、それはできない。
立て看板.JPG

授業の始まる前に、中学の女子生徒に言う。

「ニュースで見たかもしれないが、12歳以上の子どもがワクチンを打てることになったんだよ。だけどね、このワクチン絶対に打ってはダメだよ。

ファイザー社の流出した実験結果の資料によると、ラットにmRNAワクチンを投与するとmRNAを包む脂質ナノ粒子は卵巣にたくさん溜まったんだよ。異物が入り込むと免疫細胞がそれを攻撃する、そのとき炎症ができて炎症は血栓を引き起こす。それが、卵巣で起こったらどうなるか。

また、mRNAは侵入した細胞のDNAを書き換えるが、卵巣のDNAを書き換えられたら果たして子供が産めるのかどうか、それはラットの実験では確かめられていない。どうなるかは分からない。あとは、実際に人に使って確かめることになる。いやだよね。子どもが産めると証明されていないワクチンを打ってはいけない。

だけどね、もしかしたら親が無理やりワクチンを打ちに連れて行くかもしれないよね。そのときは、ワクチンを肩に打つ最後の瞬間にも、僕が今言ったことを思い出してほしい。頭の片隅に、今話したことを留めていてほしい。」


授業の始まる前に、中学の男子生徒に言う。

「ニュースで出ていたよね、12歳以上がワクチンを打てるようになったんだよ。家族でワクチンを打っている人はいる?」

「いえ、まだです。今、どうしたらいいか家族で会議をしているんです。」

「それはよかった。ワクチンを打つとね、非常に小さな血栓が血管の内側に少しずつ溜まっていくんだよ。すぐにたくさん溜まる人は、すぐに血管障害を起こして倒れたりする。ゆっくりと溜まったら、1週間後、1か月後、2・3か月後、2・3年後に血管障害を引き起こしていく。

子どもは免疫力が非常に強い。だから18歳未満の子どもは、日本では誰一人コロナで死んではいない。大人を守るためにワクチンを打とうと思ってはいけない。大人を守るために子どもが犠牲になってはいけない。

ここにイベルメクチンがある。
<イベルメクチン入りの小箱を取り出して上にかざす>
かかりたくないんだったら、このイベルメクチンを飲んだらいいよ、上げるから。イベルメクチンについては、ネットで調べてみて。だけどね、『イベルメクチン 副作用』で検索すると1ページ目には政府の言う悪い話しか出てこないから、他の検索ワードでよく調べてみて。」


なお、ワクチンによる不妊は、以前ここにも資料を交えて投稿した。参考までに
https://blog.goo.ne.jp/gorogoronyanya/e/9d56e20b57876259e82d2cc3cef7e673

https://blog.goo.ne.jp/gorogoronyanya/e/b55375e7069fb25cd1335c2a2bfd506c
posted by スタディ boy at 07:30| Comment(0) | 石川教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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